ショッピング枠現金化でアマゾンギフト券は詐欺集団?

ショッピング枠現金化でアマゾンギフト券は詐欺集団?

電子マネーや電子ギフト券の利便性を利用し、マネーロンダリングを目的とする使用方法が後を絶ちません。

 

これをクレジットカードで購入出来る仕組みがあることにより、これまで換金をするために用いられている商品は商品券や貴金属、ブランド品など昔からあるものでしたので、初心者の方も理解しやすい仕組みとなっています。

 

それが最近になって始まった民間サービスによる電子マネーや電子ギフト券の発行が、これまでに無い新しい媒介物としてショッピング枠現金化に悪用されるようになりました。

 

事の発端はkonozamaというサイトで、Amazonギフト券を買取ます、というサービスから始まりました。

 

サイトを運営する法人が、新たにamatenというCtoC市場を世間で初めて作ったことにより、電子タイプのギフト券を誰もが換金できる仕組みがほんの数年前にスタートしました。

 

次第にサービスが認知され、初代創設者が現運営者の投資家に売り渡したことにより、そのサービスのプロモーション活動に拍車がかかることになります。

 

雑誌やネット広告、さらには掲示板でのステマ工作など余念がありません。

 

次第に詐欺師に目を付けれられて現金以外の決済方法としてこれを送らせる方法が流行りだし、初代創設者も想定していなかった利用をされていることに戸惑いがある内容のツイートをしていました。

 

発行側としては発行後のトラブルは介入することはなく、ただ不正に取得されたコードの処分やアカウントの停止などは行われているようです。

 

それでもショッピング枠現金化業者たちは利益を貪る金の亡者と化しており、その営業をやめること無く今もなお現金に運営中です。

 

何らかのトラブルが起きたとしても、その加害者責任の所在が分かりにくくなることで、こうしたマネーロンダリングを取り締まることは事実上複雑で難しいとされています。

 

ただ、こうした既成事実を警察も黙ってはいないようで、古物商に詳しい警察署の方にお伺いしたところ、古物商をとって正規の形で営業しようとしても無駄である、と言います。

 

その実態がショッピング枠現金化であったり、詐欺の決済手段に用いられていることから、それを幇助するものとして、今後対策していく方向であることを教えてくれました。

 

ついでにもしそういった人物たちと関わりがあるなら止めておきなさい、と伝えてねとも言われましたが、これまでのうのうと過ごしてきた換金市場の摘発も時間の問題ではないでしょうか?

 

上手く法律の隙間を突いているように見受けられますが、問題視されている実態に変わりなく、その機会を黙々と伺っているのではないでしょうか。